特許
J-GLOBAL ID:200903031689342114
商品販売数量の分析方法、その予測方法、商品発注量の決定方法、及びプログラムを記憶した記憶媒体
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴江 武彦 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-258881
公開番号(公開出願番号):特開2001-084239
出願日: 1999年09月13日
公開日(公表日): 2001年03月30日
要約:
【要約】【課題】 たとえ欠品があったとしても正確な販売数量を得る。【解決手段】 各販売時データに基づいて時間帯内における所定の時間間隔毎に集計した商品群Aの販売数量と、各時間間隔における各商品の在庫量に基づいて判定した商品群A全体の欠品有無とを、時間帯の開始時刻から終了時刻までの時系列データとして生成する時系列データ生成ステップ10と、時系列データ生成ステップで生成された複数の時間帯毎の時系列データの集合に対して、2つの時系列データX,Y間の距離を商品群Aの欠品無しの時間間隔についての販売数量の差異に対してクラスタリングを行い、商品群A全体の販売数量の代表パターンとこの代表パターンに属する各時系列データの発生年月日を出力する時系列データクラスタリングステップ11とを備えている。
請求項(抜粋):
商品販売発生毎に発生時刻と商品種類と販売数量とを販売時データとして記憶保持するとともに、各商品の各時刻における在庫量を管理する販売情報システムに適用され、少なくとも1種類の商品で構成される商品群Aの所定の時間帯内における商品販売数量の分析方法であって、前記各販売時データに基づいて前記時間帯内における所定の時間間隔毎に集計した商品群Aの販売数量と、前記各時間間隔における各商品の在庫量に基づいて判定した商品群A全体の欠品有無とを、前記時間帯の開始時刻から終了時刻までの時系列データとして生成する時系列データ生成ステップと、前記時系列データ生成ステップで生成された複数の時間帯毎の時系列データの集合に対して、2つの時系列データX,Y間の距離を商品群Aの欠品無しの時間間隔についての販売数量の差異に対してクラスタリングを行い、商品群A全体の販売数量の代表パターンとこの代表パターンに属する各時系列データの発生年月日を出力する時系列データクラスタリングステップとを備えた商品販売数量の分析方法。
IPC (3件):
G06F 17/00
, G06F 17/60
, G07G 1/12 341
FI (3件):
G06F 15/20 F
, G07G 1/12 341 A
, G06F 15/21 T
Fターム (16件):
3E042CC10
, 3E042CD01
, 3E042CD02
, 3E042CD07
, 3E042CD08
, 3E042EA06
, 5B049AA02
, 5B049BB11
, 5B049CC05
, 5B049CC08
, 5B049CC11
, 5B049CC27
, 5B049EE01
, 5B049EE31
, 5B049FF03
, 5B049GG01
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