特許
J-GLOBAL ID:200903031699392896
多孔性シリカ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
武井 英夫 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-300720
公開番号(公開出願番号):特開2001-118841
出願日: 1999年10月22日
公開日(公表日): 2001年04月27日
要約:
【要約】【課題】 機械的強度の優れた多孔性シリカ薄膜を提供する。【解決手段】 多孔性シリカの空孔率が高くて、空孔径がナノメーターサイズであり、さらに構造中に特定量の有機ポリマーまたはその変性物が残存する多孔性シリカ薄膜。
請求項(抜粋):
アルコキシシラン類の加水分解・縮合反応により得られるシリカと有機ポリマーとの複合体から有機ポリマーを除去して得られる多孔性シリカ薄膜であって、シリカ内の有機物由来の残留物が3〜15重量%であり、その空孔率が30〜80%、最大孔径が50nm以下であることを特徴とする多孔性シリカ薄膜。
IPC (4件):
H01L 21/316
, C01B 33/00
, H01L 21/283
, H01L 21/768
FI (4件):
H01L 21/316 G
, C01B 33/00
, H01L 21/283 P
, H01L 21/90 S
Fターム (40件):
4G072AA28
, 4G072BB09
, 4G072BB15
, 4G072EE05
, 4G072EE07
, 4G072FF09
, 4G072GG01
, 4G072HH30
, 4G072JJ11
, 4G072JJ38
, 4G072JJ47
, 4G072KK01
, 4G072LL06
, 4G072LL11
, 4G072LL15
, 4G072MM01
, 4G072MM02
, 4G072MM36
, 4G072NN21
, 4G072PP17
, 4G072RR05
, 4G072RR12
, 4G072TT30
, 4G072UU30
, 4M104EE14
, 4M104HH09
, 5F033RR09
, 5F033SS22
, 5F033WW00
, 5F033WW02
, 5F033XX12
, 5F033XX23
, 5F058BA10
, 5F058BA20
, 5F058BC05
, 5F058BC20
, 5F058BF46
, 5F058BH01
, 5F058BJ01
, 5F058BJ02
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