特許
J-GLOBAL ID:200903031740334903
画像伝送システム
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-154246
公開番号(公開出願番号):特開平9-009127
出願日: 1995年06月21日
公開日(公表日): 1997年01月10日
要約:
【要約】【目的】 画像伝送システムにおいて、高品質な動画像と超高品質な静止画像とを少ない演算処理、伝送速度で同時に伝送する。【構成】 撮像手段を有する画像入力手段と、入力された画像信号を送信する送信手段と、画像信号を伝送する伝送路と、伝送された画像信号を受信する受信手段と、受信された画像信号を表示する画像表示手段とを備えてなる画像伝送システムにおいて、画像信号の出力側には入力側の被撮影静止物体を前記撮像手段に垂直な方向に正確に移動させるための制御信号を発生する制御信号生成手段を設け、画像入力側には前記制御信号に基づいてて被撮影静止物体を正確に移動させる被撮影静止物体移動手段と、前記被撮影静止物体の移動量に基づいて精細度を可変する精細度可変手段とを設けてなる。
請求項(抜粋):
撮像手段を有する画像入力手段と、入力された画像信号を送信する送信手段と、画像信号を伝送する伝送路と、伝送された画像信号を受信する受信手段と、受信された画像信号を表示する画像表示手段とを備えてなる画像伝送システムにおいて、画像信号の出力側には入力側の披撮影静止装置を前記撮像手段に垂直な方向に正確に移動させるための制御信号を発生する制御信号発生手段を設け、画像入力側には前記制御信号に基づいて被撮影静止物体を正確に移動させる被撮影静止物体移動手段と、前記被撮影静止物体の移動量に基づいて精細度を可変する精細度可変手段とを設けてなることを特徴とする画像伝送システム。
IPC (4件):
H04N 5/232
, G02B 21/36
, H04N 1/32
, H04N 5/225
FI (4件):
H04N 5/232 B
, G02B 21/36
, H04N 1/32 Z
, H04N 5/225 Z
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