特許

J-GLOBAL ID：200903031748442306

配管接続装置

発明者： 飯島 拓也
出願人/特許権者： 株式会社東芝
代理人 (1件)： 大胡 典夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平7-100865
公開番号（公開出願番号）：特開平8-296776
出願日： 1995年04月25日
公開日（公表日）： 1996年11月12日
要約：

【要約】【構成】 本発明の配管接続装置は、検出器本体12に取り付けられて対向する配管を接続するフランジ14と、ボルト孔15を介して設けられ対向するフランジを互いに締め付ける接続ボルト13と、接続ボルト13と検出器本体12との間に挿入されて対向する配管のセンター位置を合致させる位置決め治具11とを備えたことを特徴としている。【効果】 本発明により配管接続の信頼性を向上させることが可能である。

請求項（抜粋）：

配管に取り付けられて対向する配管を接続するフランジと、これらのフランジの周辺に開けられた貫通孔と、この貫通孔を介して設けられ対向する前記フランジを互いに締め付ける止め具と、この止め具と前記配管との間に挿入されて対向する前記配管のセンター位置を合致させる挿入具と、を具備してなる配管接続装置。