特許
J-GLOBAL ID：200903031820785060

組成物

発明者：
屋宮 全克

屋宮 全克 について


出願人/特許権者：
株式会社日本色材工業研究所

株式会社日本色材工業研究所 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-046119
公開番号（公開出願番号）：特開2006-232682
出願日： 2005年02月22日
公開日（公表日）： 2006年09月07日
要約：
【課題】視覚的な外観の美しさを持つ、肌に対するエモリエント作用、肌改質作用等の機能に優れた、経時安定性のよい組成物を提供すること。【解決手段】外相中に内相が立体模様状態で分散された組成物において、外相が硬度10〜25の透明の油性組成物であり、内相が粘度2000〜20000mPa・sの油中水型乳化組成物、水中油型乳化組成物、油性組成物又は水性組成物であることを特徴とする組成物。視覚的な外観の美しさを持つ、肌に対するエモリエント作用付与効果に優れた、経時安定性のよい組成物が得られる。【選択図】なし
請求項（抜粋）：
外相中に内相が立体模様状態で分散された組成物において、外相が硬度10〜25の透明の油性組成物であり、内相が粘度2000〜20000mPa・sの油中水型乳化組成物、水中油型乳化組成物、油性組成物又は水性組成物であることを特徴とする組成物。
IPC (5件)：
A61K 8/06 ,  A61K 8/00 ,  A61Q 1/00 ,  A61Q 5/00 ,  A61Q 19/00
FI (4件)：
A61K7/00 N ,  A61K7/02 ,  A61K7/06 ,  A61K7/48
Fターム (39件)：
4C083AA122 ,  4C083AB032 ,  4C083AB222 ,  4C083AB232 ,  4C083AB242 ,  4C083AB272 ,  4C083AB352 ,  4C083AB432 ,  4C083AC022 ,  4C083AC072 ,  4C083AC122 ,  4C083AC132 ,  4C083AC172 ,  4C083AC182 ,  4C083AC372 ,  4C083AC422 ,  4C083AC442 ,  4C083AC482 ,  4C083AC532 ,  4C083AC642 ,  4C083AC662 ,  4C083AC792 ,  4C083AD042 ,  4C083AD092 ,  4C083AD112 ,  4C083AD242 ,  4C083AD282 ,  4C083AD492 ,  4C083AD532 ,  4C083AD662 ,  4C083CC03 ,  4C083CC11 ,  4C083CC33 ,  4C083DD27 ,  4C083DD30 ,  4C083DD32 ,  4C083DD33 ,  4C083EE06 ,  4C083EE12
引用特許：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (3件)
  • 特開平3-178917
  • 特開平2-022213
  • 2製剤充填毛髪化粧料
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2003-157747   出願人：株式会社資生堂

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