特許
J-GLOBAL ID:200903031835317984

プレートフィン型放熱器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岸本 瑛之助 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-330632
公開番号(公開出願番号):特開平6-177289
出願日: 1992年12月10日
公開日(公表日): 1994年06月24日
要約:
【要約】【目的】 プレートフィン厚およびフィンピッチが小さく、従って放熱性能が非常に向上され、かつ低コストで製造できるプレートフィン型放熱器を提供する。【構成】 本発明の放熱器は、アルミニウム製放熱器構成部材1の所要数により構成されている。放熱器構成部材1は、横断面方形の棒状部3と、棒状部3の上面に長手方向に沿って立上がり状に一体に形成されたプレートフィン部2とよりなる。放熱器構成部材1の所要数が、棒状部3の側面同志で互いに接合されて、全棒状部3により放熱器ベースが形成され、かつベース上面に並列状にプレートフィンが設けられている。
請求項(抜粋):
横断面方形の棒状部(3) と、棒状部(3) の上面に長手方向に沿って立上がり状に一体に形成されたプレートフィン部(2) とよりなるアルミニウム製放熱器構成部材(1) の所要数が、棒状部(3) の側面同志で互いに接合されて、全棒状部(3) により放熱器ベースが形成され、かつベース上面に並列状にプレートフィンが設けられている、プレートフィン型放熱器。
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平4-346251

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