特許
J-GLOBAL ID:200903031845178125
前方板装着システム及び方法
発明者:
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
社本 一夫
, 増井 忠弐
, 小林 泰
, 千葉 昭男
, 富田 博行
, 今井 庄亮
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-578830
公開番号(公開出願番号):特表2005-507269
出願日: 2002年04月05日
公開日(公表日): 2005年03月17日
要約:
【課題】【解決手段】脊柱を安定化させるシステム及び方法が提供される。L5-S1関節を安定化させるため、システムは、全体として三角形の形状であり、上側節部8aと、1対の下側節部9a、10aとを有する板7を備えている。上側節部8aは、L5椎骨内に進むようねじ11を受け入れる板7を貫通する穴8を有する。下側節部分9a、10aの各々は、S1椎骨内に進むようねじ12、13を受け入れる板7を貫通する穴9、10を有している。該システムは、板9を通じて挿入されたねじが抜け出るのを防止する保持要素32を有する板7を更に備えている。板を脊柱に取り付ける器具及び方法も提供される。
請求項(抜粋):
全体として三角形の形状であり、上側節部及び1対の下側節部を有する板と、
L5椎骨内に進むようねじを受け入れるため上側節部分にて板に形成された上側穴と、
S1椎骨内に進むようねじを受け入れるため下側節部の1つに形成された板の第一の下側穴と、S1椎骨内に進むようねじを受け入れるため下側節部の他方を通じて板に形成された第二の下側穴とを備える、脊柱用の板装着装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (11件):
4C060LL14
, 4C060LL15
, 4C060MM24
, 4C097AA10
, 4C097BB01
, 4C097BB04
, 4C097CC05
, 4C097CC13
, 4C097CC14
, 4C097CC17
, 4C097DD09
前のページに戻る