特許
J-GLOBAL ID:200903031859355186

文書構造編集プログラム、文書構造編集方法、文書構造編集装置、文書構造編集プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 服部 毅巖
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-101089
公開番号(公開出願番号):特開2005-284987
出願日: 2004年03月30日
公開日(公表日): 2005年10月13日
要約:
【課題】 古いスキーマと新しいスキーマとの差分情報を自動生成できるようにする。【解決手段】 操作入力に応答して、文書構造編集手段1aにより、文書構造定義情報2が編集される。その際、編集履歴記録手段1bにより、操作入力毎に、文書構造定義情報2に対する編集内容を示す編集履歴1dが記憶装置1cに記録される。そして、差分情報生成手段1eにより、編集履歴記録手段1bで記録された編集履歴1dに基づいて、文書構造定義情報2の編集前後の差分情報4が生成される。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
構造化文書の構造を定義する文書構造定義情報を編集するための文書構造編集プログラムにおいて、 コンピュータを、 操作入力に応答して、前記文書構造定義情報を編集する文書構造編集手段、 前記操作入力毎に、前記文書構造定義情報に対する編集内容を示す編集履歴を記憶装置に記録する編集履歴記録手段、 前記編集履歴記録手段で記録された前記編集履歴に基づいて、前記文書構造定義情報の編集前後の差分情報を生成する差分情報生成手段、 として機能させることを特徴とする文書構造編集プログラム。
IPC (2件):
G06F17/24 ,  G06F17/21
FI (2件):
G06F17/24 554N ,  G06F17/21 501T
Fターム (4件):
5B009QA06 ,  5B009QB18 ,  5B009SA03 ,  5B009TB11
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

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