特許
J-GLOBAL ID:200903031871165988
半導体集積回路装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
京本 直樹 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-163715
公開番号(公開出願番号):特開平7-022420
出願日: 1993年07月02日
公開日(公表日): 1995年01月24日
要約:
【要約】【目的】本発明の目的は、半導体集積回路装置のパッド配置を容易にすること、チップ面積を減少すること、接地電位配線や電源配線等の抵抗を低減することにある。【構成】入力回路の素子領域Q1〜Q4、出力回路の素子領域R1〜R4、回路機能領域K1,K2等の上に、絶縁膜を介して、第2のアルミニウム層E1を形成し、その上にさらに絶縁膜を介してボンディング・パッドP1〜P10を配置する。又、スルーホールT11〜T14と第1のアルミニウム配線層A11〜A12とにより、接地電位の第3のアルミニウム配線層と第2のアルミニウム層E1を接続して、接地電位配線の抵抗の低減をはかる。
請求項(抜粋):
素子が形成された半導体チップ上に第1の絶縁膜を介して第1の導電層を形成し、前記第1の導電層上に第2の絶縁膜を介して、ボンディング・パッド及び配線を、第2の導電層にて形成したことを特徴とする半導体集積回路装置。
IPC (4件):
H01L 21/3205
, H01L 21/60 301
, H01L 27/04
, H01L 21/822
FI (3件):
H01L 21/88 T
, H01L 21/88 B
, H01L 27/04 D
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