特許
J-GLOBAL ID:200903031875353169

会話録音ボイスメール配信サービス方法および会話録音ボイスメール配信サービスシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 秋田 収喜 ,  近野 恵一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-170971
公開番号(公開出願番号):特開2004-023113
出願日: 2002年06月12日
公開日(公表日): 2004年01月22日
要約:
【課題】ボイスメールの発信者が事前に他の通話者と電話で会話した内容を、正確に、言い換えることなく、そのまま第三者にボイスメールとして発信することが可能となる会話録音ボイスメール配信サービス方法を提供する。【解決手段】電話網に接続されている複数の電話端末と、電話網を介して前記複数の電話端末に発信可能なボイスメールサーバとから構成される会話録音ボイスメール配信サービス方法であって、ボイスメールを発信する電話端末が、他の電話端末との間の通話内容を録音する第1のステップと、前記録音した通話内容を前記ボイスメールサーバに送信する第2のステップと、前記ボイスメールサーバが、前記送信された通話内容を蓄積する第3のステップと、前記蓄積した通話内容を、ボイスメール送信先の電話端末に対して送信する第4のステップとを有する。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
電話網に接続されている複数の電話端末と、 電話網を介して前記複数の電話端末に発信可能なボイスメールサーバとから構成される会話録音ボイスメール配信サービス方法であって、 ボイスメールを発信する電話端末が、他の電話端末との間の通話内容を録音する第1のステップと、 前記録音した通話内容を前記ボイスメールサーバに送信する第2のステップと、 前記ボイスメールサーバが、前記送信された通話内容を蓄積する第3のステップと、 前記蓄積した通話内容を、ボイスメール送信先の電話端末に対して送信する第4のステップとを有することを特徴とする会話録音ボイスメール配信サービス方法。
IPC (2件):
H04M3/533 ,  H04M3/42
FI (2件):
H04M3/533 ,  H04M3/42 J
Fターム (13件):
5K015AA10 ,  5K015AD01 ,  5K015AD05 ,  5K015GA02 ,  5K015GA03 ,  5K024AA72 ,  5K024BB05 ,  5K024BB07 ,  5K024DD01 ,  5K024DD04 ,  5K024EE09 ,  5K024FF06 ,  5K024GG12

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