特許
J-GLOBAL ID:200903031899968954
血管内皮性酸化窒素の合成促進剤
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
大野 彰夫
, 中田 ▲やす▼雄
, 矢口 敏昭
, 金原 玲子
, 越後 友希
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-313412
公開番号(公開出願番号):特開2004-115507
出願日: 2003年09月05日
公開日(公表日): 2004年04月15日
要約:
【課題】優れた血管内皮性酸化窒素の合成促進及び/又は血管内皮性酸化窒素血中濃度の維持・向上剤を見出すこと。【解決手段】ソイステロール、ピリドキシン類、リボフラビン類、トコフェロール類、タウリン、イノシトールヘキサニコチネート及びパンテチンから群から選ばれる1種又は2種以上を含有する血管内皮性酸化窒素の合成促進及び/又は血管内皮性酸化窒素血中濃度の維持・向上剤。【選択図】なし
請求項(抜粋):
ソイステロール、ピリドキシン類、リボフラビン類、トコフェロール類、タウリン、イノシトールヘキサニコチネート及びパンテチンからなる群から選ばれる1種又は2種以上を含有する血管内皮性酸化窒素の合成促進及び/又は内皮性酸化窒素血中濃度の維持・向上剤。
IPC (11件):
A61K31/16
, A61K31/185
, A61K31/355
, A61K31/4415
, A61K31/455
, A61K31/525
, A61K31/675
, A61P3/00
, A61P9/00
, A61P13/00
, A61P43/00
FI (11件):
A61K31/16
, A61K31/185
, A61K31/355
, A61K31/4415
, A61K31/455
, A61K31/525
, A61K31/675
, A61P3/00
, A61P9/00
, A61P13/00
, A61P43/00 111
Fターム (44件):
4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086BA09
, 4C086BC18
, 4C086BC19
, 4C086CB09
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086MA16
, 4C086MA35
, 4C086MA37
, 4C086MA41
, 4C086MA52
, 4C086NA14
, 4C086ZA36
, 4C086ZA39
, 4C086ZA42
, 4C086ZA45
, 4C086ZA54
, 4C086ZA81
, 4C086ZC02
, 4C086ZC33
, 4C086ZC35
, 4C206AA01
, 4C206AA02
, 4C206JA08
, 4C206JA63
, 4C206MA01
, 4C206MA04
, 4C206MA36
, 4C206MA55
, 4C206MA57
, 4C206MA61
, 4C206MA72
, 4C206NA14
, 4C206ZA36
, 4C206ZA39
, 4C206ZA42
, 4C206ZA45
, 4C206ZA54
, 4C206ZA81
, 4C206ZC02
, 4C206ZC33
, 4C206ZC35
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (8件)
-
薬理と治療, 198704, Vol. 15, No. 4, p. 343-363
-
薬理と治療, 198807, Vol. 16, No. 7, p. 283-291
-
診療と新薬, 199006, Vol. 27, No. 6, p. 127-142
-
薬理と治療, 198809, Vol. 16, No. 9, p. 327-333
-
パンテチンの動脈硬化症におよぼす影響
-
PantethineがラットのCholesterolレベルならびに血圧に及ぼす影響
-
Archives of Biochemistry and Biophysics, 1991, Vol. 286, No. 1, p. 264-269
-
和漢医薬学雑誌, 1994, Vol. 11, p. 100-105
全件表示
前のページに戻る