特許
J-GLOBAL ID:200903031928855838

遠隔講義運用支援システム、方法及びプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 小島 高城郎 ,  河合 典子 ,  佐藤 卓也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-010576
公開番号(公開出願番号):特開2006-201281
出願日: 2005年01月18日
公開日(公表日): 2006年08月03日
要約:
【課題】 インターネットを介し受講端末に対し種々の講義パターンによる複数の講義を受講させる遠隔講義運用支援システムを提供する。【解決手段】 遠隔講義運用支援サーバが、複数の講義の各々の講義情報をその講義パターンデータと関連付けて予め記憶したカリキュラムデータベースと、遠隔講義運用支援サーバが種々の講義パターンをそれぞれ実行するための処理内容を予め記憶した複数のサーバ用講義実行モジュールと、複数の講義のいずれかを選択する講義選択データを受講端末から受信する手段と、受信した講義選択データに基づいてカリキュラムデータベースを検索することにより、該当する講義に関連付けられた講義パターンデータを取得する手段と、取得した講義パターンデータに基づいて該当するモジュールを起動する手段とを有する。 【選択図】 図1
請求項(抜粋):
インターネットを介し受講端末に対し種々の講義パターンによる複数の講義を受講させる遠隔講義運用支援サーバを有する遠隔講義運用支援システムにおいて、該遠隔講義運用支援サーバが、 前記複数の講義の各々の講義情報をその講義パターンデータと関連付けて予め記憶したカリキュラムデータベースと、 前記遠隔講義運用支援サーバが種々の講義パターンをそれぞれ実行するための処理内容を予め記憶した複数のサーバ用講義実行モジュールと、 前記複数の講義のいずれかを選択する講義選択データを前記受講端末から受信する手段と、 受信した前記講義選択データに基づいて前記カリキュラムデータベースを検索することにより、該当する講義に関連付けられた講義パターンデータを取得する手段と、 取得した前記講義パターンデータに基づいて前記複数のサーバ用講義実行モジュールの中から該当するモジュールを起動する手段とを有することを特徴とする 遠隔講義運用支援システム。
IPC (3件):
G09B 5/06 ,  G06Q 50/00 ,  G09B 5/10
FI (3件):
G09B5/06 ,  G06F17/60 128 ,  G09B5/10
Fターム (10件):
2C028AA00 ,  2C028BA01 ,  2C028BA03 ,  2C028BB04 ,  2C028BB06 ,  2C028BC05 ,  2C028BD02 ,  2C028CA13 ,  2C028DA04 ,  2C028DA05
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 遠隔教育システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-100832   出願人:学校法人早稲田大学

前のページに戻る