特許
J-GLOBAL ID:200903031998850876

画像監視システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 森田 憲一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-010733
公開番号(公開出願番号):特開2002-218437
出願日: 2001年01月18日
公開日(公表日): 2002年08月02日
要約:
【要約】【課題】 在宅時では侵入者等の画像を表示し、留守時に侵入者等を検出した場合には静止画像を記憶する画像監視システムを提供する。【解決手段】 画像監視システムは、監視領域に人が存在することを検出する人体検出手段11と、撮像領域を撮影する撮像手段12と、人体検出手段で検出された人体検出信号と撮像手段で得られた映像信号を受信するコントローラ2を有し、前記コントローラは、不在又は在宅モードを設定する手段30と、撮像手段で撮影された画像情報を表示する手段24と、撮像領域の画像情報を記憶するメモリ39と、在宅モードの場合に撮像手段で撮影された画像情報を表示手段に表示し、不在モードの場合に撮像手段で撮影された画像情報をメモリに記憶する切替制御手段36とを有する。
請求項(抜粋):
監視領域内に人が存在することを検出する人体検出手段と、前記監視領域の少なくとも一部を含む撮像領域を撮影する撮像手段と、前記人体検出手段で検出された人体検出信号と前記撮像手段で得られた映像信号を受信するコントローラを有する画像監視システムであって、前記コントローラは、不在モード又は在宅モードを設定するモード設定手段と、前記撮像手段で撮影された画像情報を表示する表示手段と、前記撮像領域の画像情報を記憶するメモリと、前記モード設定手段が在宅モードの場合に前記撮像手段で撮影された画像情報を前記表示手段に表示し、前記モード設定手段が不在モードの場合に前記撮像手段で撮影された画像情報を前記メモリに記憶する切替制御手段とを有することを特徴とする、前記画像監視システム。
IPC (3件):
H04N 7/18 ,  G08B 25/00 510 ,  H04N 5/225
FI (3件):
H04N 7/18 D ,  G08B 25/00 510 M ,  H04N 5/225 C
Fターム (32件):
5C022AA01 ,  5C022AC54 ,  5C054CB02 ,  5C054CB03 ,  5C054CD03 ,  5C054EG01 ,  5C054FE16 ,  5C054FE22 ,  5C054FF07 ,  5C054GB01 ,  5C054HA18 ,  5C087AA02 ,  5C087AA03 ,  5C087AA22 ,  5C087AA24 ,  5C087AA32 ,  5C087BB03 ,  5C087BB74 ,  5C087DD05 ,  5C087DD25 ,  5C087DD26 ,  5C087EE05 ,  5C087EE08 ,  5C087FF01 ,  5C087FF04 ,  5C087FF19 ,  5C087FF20 ,  5C087GG02 ,  5C087GG03 ,  5C087GG18 ,  5C087GG24 ,  5C087GG66
引用特許:
審査官引用 (2件)

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