特許
J-GLOBAL ID:200903032022827302
成形体の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
前田 均 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-120931
公開番号(公開出願番号):特開2000-309044
出願日: 1999年04月28日
公開日(公表日): 2000年11月07日
要約:
【要約】【課題】 成形体の表裏面に微小な泡の他、ひけや薄皮が発生するおそれも少なく、表裏面全体の外観性に優れた成形体を製造することができる方法を提供する。【解決手段】 ノルボルネン系モノマーを含む反応原液を金型のキャビティ内に供給して塊状重合させるに際し、金型のキャビティ内に補強材を設置した後に、反応原液を金型のキャビティ内へ供給し、次いで、金型のキャビティ内へ連通するゲート口からガスを用いて0.5kgf/cm2 以上10kgf/cm2以下の保圧をかける。
請求項(抜粋):
ノルボルネン系モノマーを含む反応原液を金型のキャビティ内に供給して塊状重合させるに際し、金型のキャビティ内に補強材を設置した後に、反応原液を金型のキャビティ内へ供給し、次いで、金型のキャビティ内へ連通するゲート口からガスを用いて0.5kgf/cm2 以上10kgf/cm2 以下の保圧をかけることを特徴とする成形体の製造方法。
IPC (7件):
B29C 45/57
, B29C 45/14
, C08G 61/08
, C08J 5/00 CEZ
, B29K 23:00
, B29K105:06
, C08L 65:00
FI (4件):
B29C 45/57
, B29C 45/14
, C08G 61/08
, C08J 5/00 CEZ
Fターム (38件):
4F071AA69
, 4F071AF27
, 4F071AG02
, 4F071AG22
, 4F071BA02
, 4F071BB01
, 4F071BB12
, 4F071BC00
, 4F071BC08
, 4F206AA12L
, 4F206AD04
, 4F206AD16
, 4F206AM34
, 4F206JA01
, 4F206JB12
, 4F206JL02
, 4F206JM05
, 4F206JN27
, 4J032CA23
, 4J032CA24
, 4J032CA25
, 4J032CA27
, 4J032CA28
, 4J032CA34
, 4J032CA35
, 4J032CA36
, 4J032CA38
, 4J032CA43
, 4J032CA45
, 4J032CA46
, 4J032CB01
, 4J032CB03
, 4J032CD03
, 4J032CD04
, 4J032CD09
, 4J032CE06
, 4J032CE23
, 4J032CG07
引用特許:
審査官引用 (5件)
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反応射出成形体の製造方法および金型装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-332763
出願人:日本ゼオン株式会社
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特開平2-239915
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特開平4-348122
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特開平2-239915
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特開平4-348122
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