特許
J-GLOBAL ID:200903032035044447
消費者調査および広告選択システム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
▲吉▼川 俊雄
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-585801
公開番号(公開出願番号):特表2002-531897
出願日: 1999年12月02日
公開日(公表日): 2002年09月24日
要約:
【要約】消費者(100)をその購入習慣および視聴習慣に基づいて特徴付けることができる消費者調査および広告選択システム(500)が提示される。このプロセスの結果とは、蓋然論的な人口統計および加入者または視聴者(100)の製品嗜好を説明する消費者特徴付けベクタ(562)である。製品または所望の視聴者向けの実際の市場または仮想の市場を記述する広告特徴付けベクタ(548)を決定することができる。広告事項統計ベクタ(548)、広告製品カテゴリ(552)および広告製品嗜好ベクタ(554)を含む広告特徴は、消費者ID(512)とともに伝送される。消費者ID(512)は、広告の消費者(100)に対する適性を決定するために広告特徴付けベクタ(548)と相互に関連している消費者特徴付けベクタ(562)を検索するために使用される。広告を掲げるための価格は、消費者特徴付けベクタ(562)との広告特徴の相関性の結果に基づいて決定できる。システムは、消費者プロファイルを用いた広告の収集に基づいて、広告を伝送または表示するための価格を決定するためだけではなく、広告の有効性およびコスト効率を高めるために使用できる。
請求項(抜粋):
消費者購入に基づく消費者を調査するための方法であって、(a)前記消費者のコンピュータ読取り可能詳細購入物記録を受け取るステップであって、そこでは前記コンピュータ読取り可能詳細購入物記録が関連する一意の消費者識別を有するステップと、(b)製品特徴付け情報を検索するステップと、(c)前記コンピュータ読取り可能詳細購入物記録、および前記製品特徴付け情報から消費者特徴付けベクトルを計算するステップと、(d)コンピュータ読取り可能媒体で前記消費者特徴付けベクトルを記憶するステップと、を備える前記方法。
IPC (8件):
G06F 17/60 330
, G06F 17/60 170
, G06F 17/60 326
, G06F 17/30 170
, G06F 17/30 220
, G06F 17/30 340
, H04N 7/173 610
, H04N 7/173 ZEC
FI (8件):
G06F 17/60 330
, G06F 17/60 170 A
, G06F 17/60 326
, G06F 17/30 170 Z
, G06F 17/30 220 Z
, G06F 17/30 340 A
, H04N 7/173 610 Z
, H04N 7/173 ZEC
Fターム (19件):
5B075KK07
, 5B075KK13
, 5B075KK33
, 5B075ND20
, 5B075ND23
, 5B075ND34
, 5B075NS01
, 5B075NS02
, 5B075PQ05
, 5B075PQ14
, 5B075PR08
, 5B075QP01
, 5B075UU08
, 5B075UU40
, 5C064BC04
, 5C064BC18
, 5C064BC23
, 5C064BD08
, 5C064BD13
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