特許
J-GLOBAL ID:200903032062736610

光ファイバ・コネクタ・ハウジング、光ファイバ・レセプタクル、およびアクセサリ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 合田 潔 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-279295
公開番号(公開出願番号):特開平6-201951
出願日: 1993年11月09日
公開日(公表日): 1994年07月22日
要約:
【要約】【目的】 両者とも米国規格協会のX3T9.3委員会が提案している新しい規格に合致する新規な光ファイバ・コネクタ・ハウジング及び新規な光ファイバ・レセプタクル並びに関連アクセサリ装置(クリーニング装置、光折り返し用プラグ、輸送/保管用プラグ)を開示する。【構成】 光ファイバ・コネクタ・ハウジング装置300は個々の光ファイバ・コネクタ・ハウジング(FOCH)(320、380)をほぼならび合った関係に維持するとともに、個々のFOCHが他の個々のFOCHに関して少なくとも4つの異なる方向へ移動することを可能とする少なくとも1つの可撓性部材(350)によって接続された少なくとも2個のFOCH(320、380)を含んでいる。
請求項(抜粋):
第1光ファイバ収納フェルールを含む第1プラグ・フレームを受け入れるための第1の光ファイバ・コネクタ・ハウジングと、第2光ファイバ収納フェルールを含む第2プラグ・フレームを受け入れるための第2の光ファイバ・コネクタ・ハウジングと、前記の第1及び第2光ファイバ・コネクタ・ハウジングをほぼならび合った関係に維持するとともに、前記第1及び第2光ファイバ・コネクタ・ハウジングの各々が他方の光ファイバ・コネクタ・ハウジングに関して少なくとも4つの異なる方向へ移動することを可能とする、前記第1及び第2光ファイバ・コネクタ・ハウジングを連結する手段とからなり、前記第1及び第2の光ファイバ・コネクタ・ハウジングと前記連結手段とが一体構造であることを特徴とする光ファイバ・コネクタ・ハウジング装置。
IPC (3件):
G02B 6/36 ,  G02B 6/00 336 ,  G02B 6/42
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平3-059503

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