特許
J-GLOBAL ID:200903032084073967

自動ワイヤボンダ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 早川 政名
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-262214
公開番号(公開出願番号):特開平6-112261
出願日: 1992年09月30日
公開日(公表日): 1994年04月22日
要約:
【要約】【目的】放電電極からの放電をより安定性あるものとして、ボール形成時におけるボール径のばらつきが少ない自動ワイヤボンダを提供する。【構成】Os,Ru,Pt,Rh,Pdの中から1種または2種以上を総量1〜30wt%含有せしめ、且つ、Re,W,Moの中から1種または2種以上を総量0.1 〜7wt%含有せしめ、残部IrからなるIr合金で放電電極1a及びそのヘッド部1bを形成した。
請求項(抜粋):
ボンディング時におけるボール形成用の放電電極が、Os,Ru,Pt,Rh,Pdの中から1種または2種以上を総量1〜30wt%含有し、残部IrからなるIr合金であることを特徴とする自動ワイヤボンダ。
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平1-256134
  • 特開平2-094382

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