特許
J-GLOBAL ID:200903032178397472

雌牛等の動物を自動的に搾乳する方法及び装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 瀧野 秀雄 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-513115
公開番号(公開出願番号):特表平9-507127
出願日: 1995年10月09日
公開日(公表日): 1997年07月22日
要約:
【要約】本発明は、搾乳ロボット(1)によって、搾乳すべき動物の乳首に少なくとも1個の乳首カップ(27)を連結することを特徴とする、雌牛等の動物を搾乳する方法に関する。初期ミルク搾乳後、乳首カップ(27)は洗浄され、次にその乳首に該乳首カップ(27)が再び取り付けられ、対応する乳房からミルクが搾り出される。
請求項(抜粋):
搾乳ロボット(11)によって、少なくとも1個の乳首カップ(27)が、搾乳すべき動物の乳首に連結され、初期ミルク搾乳後、該乳首カップ(27)が洗浄されることを特徴とする、雌牛等の動物を搾乳する方法。
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 特開平3-117441

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