特許
J-GLOBAL ID:200903032235418775
AMP活性化プロテインキナーゼ活性化剤
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人アルガ特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-174403
公開番号(公開出願番号):特開2004-016074
出願日: 2002年06月14日
公開日(公表日): 2004年01月22日
要約:
【解決手段】アディポネクチンのC末端側球状領域、アディポネクチン又はそれらの遺伝子を有効成分とするAMP活性化プロテインキナーゼ活性化剤。【効果】本発明によれば、アディポネクチンの投与により、in vitro及びin vivoでAMPKのリン酸化および活性が上昇することが明らかとなった。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
アディポネクチンのC末端側球状領域、アディポネクチン又はそれらの遺伝子を有効成分とするAMP活性化プロテインキナーゼ活性化剤。
IPC (6件):
C12N9/12
, A61K31/7088
, A61K38/22
, A61P3/04
, A61P3/10
, A61P43/00
FI (6件):
C12N9/12
, A61K31/7088
, A61P3/04
, A61P3/10
, A61P43/00 111
, A61K37/24
Fターム (36件):
4B050CC03
, 4B050DD11
, 4B050HH01
, 4B050KK18
, 4C084AA02
, 4C084BA01
, 4C084BA08
, 4C084BA22
, 4C084BA23
, 4C084BA24
, 4C084CA25
, 4C084DB01
, 4C084NA14
, 4C084ZA701
, 4C084ZC022
, 4C084ZC192
, 4C084ZC202
, 4C084ZC332
, 4C084ZC352
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086EA16
, 4C086NA14
, 4C086ZA70
, 4C086ZC02
, 4C086ZC19
, 4C086ZC20
, 4C086ZC33
, 4C086ZC35
, 4H045AA10
, 4H045AA30
, 4H045BA10
, 4H045CA40
, 4H045DA30
, 4H045EA20
, 4H045FA74
引用文献:
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