特許
J-GLOBAL ID:200903032301284238
生ゴミ処理装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
松尾 憲一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-064847
公開番号(公開出願番号):特開平9-253610
出願日: 1996年03月21日
公開日(公表日): 1997年09月30日
要約:
【要約】【課題】 生ゴミ処理槽内の脱臭効率を高めること。【解決手段】 生ゴミを発酵さらには熟成処理する生ゴミ処理部と、同生ゴミ処理部の左右いずれか一側方に配置して、同生ゴミ処理部により処理される生ゴミから発生する臭気を脱臭する脱臭部とを具備し、生ゴミ処理部に設けた生ゴミ処理槽の後壁上部に、同生ゴミ処理槽の左右幅の略全幅にわたっては排気窓を形成し、同排気窓に排気ダクトの一端開口部を連通連設する一方、脱臭部の後側上部に排気ファンケースを配置し、同排気ファンケースに上記排気ダクトの他端開口部を連通連設し、排気ダクトは、左右幅方向に伸延させて形成すると共に、同排気ダクトの後壁と排気窓との間の前後幅を、排気ファンケース側より漸次細幅となるように形成した。
請求項(抜粋):
生ゴミを発酵さらには熟成処理する生ゴミ処理部と、同生ゴミ処理部の左右いずれか一側方に配置して、同生ゴミ処理部により処理される生ゴミから発生する臭気を脱臭する脱臭部とを具備し、生ゴミ処理部に設けた生ゴミ処理槽の後壁上部に、同生ゴミ処理槽の左右幅の略全幅にわたっては排気窓を形成し、同排気窓に排気ダクトの一端開口部を連通連設する一方、脱臭部の後側上部に排気ファンケースを配置し、同排気ファンケースに上記排気ダクトの他端開口部を連通連設し、排気ダクトは、左右幅方向に伸延させて形成すると共に、同排気ダクトの後壁と排気窓との間の前後幅を、排気ファンケース側より漸次細幅となるように形成したことを特徴とする生ゴミ処理装置。
IPC (4件):
B09B 3/00 ZAB
, B01D 53/38
, B01D 53/81
, C05F 9/02
FI (3件):
B09B 3/00 ZAB D
, C05F 9/02 D
, B01D 53/34 116 A
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