特許
J-GLOBAL ID:200903032331772059
放電灯点灯装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
西川 惠清 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-146726
公開番号(公開出願番号):特開2000-340378
出願日: 1999年05月26日
公開日(公表日): 2000年12月08日
要約:
【要約】【課題】電子安定器の寿命による諸問題を防止可能な放電灯点灯装置を提供する。【解決手段】寿命制御回路33は、積算回路30と寿命判別回路31と寿命報知回路32により構成され、放電灯を点灯制御する電子安定器の近傍に配置される。寿命判別回路31のコンパレータCPは、積算回路30のコンデンサCXに充電される電圧源VAからの高周波の脈流電圧を基準電圧Vrefと比較し、コンデンサCXの充電電圧が基準電圧以下に低下したと判別したときは、寿命報知回路32の発光ダイオードLEDを点灯させて、電子安定器が寿命であることを報知する。
請求項(抜粋):
電子部品を含み、放電灯を点灯制御する電子安定器と、前記電子安定器の使用時間を積算する積算手段と、前記積算手段の出力を受けて前記電子安定器が寿命であるか否かを判別し、寿命であるときに寿命信号を出力する寿命判別手段と、前記寿命判別手段からの寿命信号を受けて所定の制御を行う制御手段とを備えたことを特徴とする放電灯点灯装置。
IPC (2件):
FI (3件):
H05B 41/24 A
, H05B 41/24 Q
, H05B 41/29 C
Fターム (24件):
3K072AA02
, 3K072BA05
, 3K072BB01
, 3K072BB10
, 3K072BC07
, 3K072DB02
, 3K072DC01
, 3K072DD04
, 3K072EA01
, 3K072EA02
, 3K072EB01
, 3K072EB04
, 3K072EB05
, 3K072EB06
, 3K072GA01
, 3K072GB04
, 3K072GB12
, 3K072GB14
, 3K072GB18
, 3K072GC02
, 3K072GC04
, 3K072HA06
, 3K072HA10
, 3K072HB03
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