特許
J-GLOBAL ID:200903032359066370

使いすておむつ

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-373847
公開番号(公開出願番号):特開2004-201894
出願日: 2002年12月25日
公開日(公表日): 2004年07月22日
要約:
【課題】いかなる体形の着用者に対しても、装着性、フィット性に優れ、特に脚周りからの漏れ防止効果の優れた使いすておむつの提供。【解決手段】液透過性の表面シートと、液不透過性の裏面シートと、これら両シートの間に配置された吸収体とからなり、前身頃と、後身頃と、これら前後身頃の間に位置する股下部とを有し、少なくとも前記後身頃の両側縁部には一対のサイドフラップが形成された使いすておむつにおいて、前記後身頃の各々のサイドフラップの側縁部には少なくとも2個のファスニングテープが配置されており、前記ファスニングテープの各々には前記前身頃と後身頃を締結するための締結手段が形成されており、さらに、ファスニングテープの各々には前記締結手段を形成した面とは反対側の面に前記締結手段を着脱可能に固定するためのターゲットゾーンが形成されていることを特徴とする使いすておむつ。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
液透過性の表面シートと、液不透過性の裏面シートと、これら両シートの間に配置された吸収体とからなり、前身頃と、後身頃と、これら前後身頃の間に位置する股下部とを有し、少なくとも前記後身頃の両側縁部には一対のサイドフラップが形成された使いすておむつにおいて、 前記後身頃の各々のサイドフラップの側縁部には少なくとも2個のファスニングテープが配置されており、前記ファスニングテープの各々には前記前身頃と後身頃を締結するための締結手段が形成されており、さらに、ファスニングテープの各々には前記締結手段を形成した面とは反対側の面に前記締結手段を着脱可能に固定するためのターゲットゾーンが形成されていることを特徴とする使いすておむつ。
IPC (4件):
A61F13/49 ,  A61F5/44 ,  A61F13/15 ,  A61F13/56
FI (3件):
A41B13/02 H ,  A61F5/44 H ,  A41B13/02 A
Fターム (13件):
3B029BD01 ,  3B029BD08 ,  4C098AA09 ,  4C098CC01 ,  4C098CC12 ,  4C098CE07 ,  4C098DD10 ,  4C098DD12 ,  4C098DD22 ,  4C098DD25 ,  4C098DD26 ,  4C098DD28 ,  4C098DD30
引用特許:
審査官引用 (3件)

前のページに戻る