特許
J-GLOBAL ID:200903032402265358

水分磁化処理三角法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-135571
公開番号(公開出願番号):特開2002-282863
出願日: 2001年03月27日
公開日(公表日): 2002年10月02日
要約:
【要約】【目 的】本発明は、透磁性パイプ内を通過する水の分子構造を、永久磁石NSを1対として2対、2段階夫々120度の角度に配置した、磁力線の刺激による、6員環構造水の製造方法である。【構 成】永久磁石2個を1対とした2対の永久磁石。図面中の1N1S、2N2S、3対の場合3N3Sを用い、夫々は水流に対して直角に、磁力線に対して段階的に120度の角度で配置し。通過する水分子を、強制的に6員環構造に復元する構成である。
請求項(抜粋):
(A)2個1対の永久磁石をNSの吸引状態にし、対の永久磁石で2段階透磁性パイプを挟む、対の磁力線どうしの角度は、120度偏向して配置する、(B)2個1対の永久磁石をNSの吸引状態にし、図2、図3、図4のように、対の永久磁石2段以上で透磁性パイプを挟む。対の磁石の磁力線は、図5のように透磁性パイプ内の水流に対して直角に、対どうしの間隔は磁力の及ぶ範囲とし、その角度は図1のように夫々120度偏向して配置する、水分磁化処理三角法。
IPC (2件):
C02F 1/48 ,  A23L 2/00
FI (2件):
C02F 1/48 A ,  A23L 2/00 V
Fターム (9件):
4B017LP18 ,  4B017LT05 ,  4D061DA03 ,  4D061DA08 ,  4D061DB06 ,  4D061EA18 ,  4D061EC01 ,  4D061EC05 ,  4D061EC19
引用特許:
審査官引用 (5件)
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