特許
J-GLOBAL ID:200903032404483069
処理水の生産方法および塩水の処理装置
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-285626
公開番号(公開出願番号):特開2004-121896
出願日: 2002年09月30日
公開日(公表日): 2004年04月22日
要約:
【課題】膜分離処理を継続しつつ、高い効率で殺菌することができ、長期間にわたって連続運用してもモジュール間差圧の上昇が小さい処理水の生産方法および塩水の処理装置を提供すること。【解決手段】塩分を含有する原水を分離膜に供給して原水に所定の膜分離処理を施す装置であるが、上記所定の膜分離処理を主に実施する通常の処理モードと、原水を、塩濃度を低減する工程と酸性化する工程とを経てた後に分離膜に供給しつつ上記所定の膜分離処理を施す殺菌処理モードとを有している。【選択図】図1
請求項(抜粋):
塩分を含有する原水を分離膜に供給して前記原水に所定の膜分離処理を施す通常の処理モードと、前記原水を、塩濃度を低減する工程と酸性化する工程とを経た後に前記分離膜に供給して前記所定の膜分離処理を施す殺菌処理モードとを有する処理水の生産方法。
IPC (5件):
C02F1/44
, B01D61/02
, B01D61/16
, B01D61/58
, B01D65/02
FI (6件):
C02F1/44 H
, B01D61/02
, B01D61/02 500
, B01D61/16
, B01D61/58
, B01D65/02 500
Fターム (41件):
4D006GA03
, 4D006GA04
, 4D006GA06
, 4D006GA07
, 4D006HA01
, 4D006HA41
, 4D006HA61
, 4D006JA53Z
, 4D006JA71
, 4D006KA02
, 4D006KA03
, 4D006KA52
, 4D006KA55
, 4D006KA57
, 4D006KA66
, 4D006KB13
, 4D006KB14
, 4D006KC02
, 4D006KC12
, 4D006KC16
, 4D006KD01
, 4D006KD02
, 4D006KD11
, 4D006KD14
, 4D006KE03P
, 4D006KE12P
, 4D006KE12R
, 4D006KE15P
, 4D006KE15R
, 4D006KE28R
, 4D006MA01
, 4D006MA03
, 4D006MA06
, 4D006MC18
, 4D006MC33
, 4D006MC48
, 4D006MC54
, 4D006MC58
, 4D006PA01
, 4D006PB03
, 4D006PB24
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