特許

J-GLOBAL ID：200903032453682786

車体を備えた鉄道車両

発明者： ベルトリング・ルッツ ,  ヴェンデ・アンドレアス ,  クロシェウスキィ・ハンス-イエルク ,  ファイト-サロモン・エミール ,  クライン・ロタール ,  ダウテルシュテット・ビェルン ,  マテス・ヴォルフガング ,  ノイマン・ユルゲン ,  ヴィンター・エーリッヒ ,  カジスケ・ハインツ ,  ハイン・ユルゲン
出願人/特許権者： アーベーベー・ダイムラー-ベンツ・トランスポルタツイオーン (テクノロジー)・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング ,  シーメンス・アクチェンゲゼルシャフト ,  ドイッチェ・ヴァゴーンバウ・アクチェンゲゼルシャフト
代理人 (1件)： 江崎 光史 (外3名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-529745
公開番号（公開出願番号）：特表平11-504591
出願日： 1997年02月08日
公開日（公表日）： 1999年04月27日
要約：

【要約】モジュラー構造の車体(2)を備えた鉄道車両の場合には、底モジュール、天井モジュールおよぼ側壁モジュールと場合によっては端壁モジュールまたは運転台のような個々の大型モジュール(5〜8)が、先ず最初に接合され、取付けられ、装備され、機能検査され、続いてそれぞれ隣接する側方エッジ(19)の範囲において熱不要な接合技術で組み合わされる。

請求項（抜粋）：

モジュラー構造の車体を備えた鉄道車両において、車体(2)が、底モジュール、天井モジュールおよび側壁モジュールおよび場合によっては端壁モジュールまたは運転台モジュールのような予め製作された個々のモジュール(5〜8)からなり、このモジュールがそれぞれ隣接する側方エッジ(19,20)の範囲において組み合わせられていることを特徴とする鉄道車両。

IPC (2件)：

B61D 17/04 ,  B61D 17/00

FI (2件)：

B61D 17/04 ,  B61D 17/00 C

引用特許：

審査官引用 (2件)

• 鉄道車両および製作方法
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平3-305834   出願人：株式会社日立製作所
• 特開平2-200563