特許
J-GLOBAL ID:200903032487128761
液晶素子
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
近島 一夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-257968
公開番号(公開出願番号):特開2001-083532
出願日: 1999年09月10日
公開日(公表日): 2001年03月30日
要約:
【要約】【課題】 製造時における端子部の断線を防ぐことのできる液晶素子を提供する。【解決手段】 一対の基板11,21間に配された液晶18を基板11,21に設けられた電極13,23により駆動すると共に、電極13,23の端子部24を基板11,21の側端部に設けるようにする。そして、一対の基板11,21を接着するシール材16を基板11,21に形成された配向膜12,22の端部に配することにより、基板11,21を接着する際、シール材16が端子部24に流れないようにする。
請求項(抜粋):
対向する一対の基板間に配された液晶を該基板に設けられた電極により駆動するようにした液晶素子において、前記対向する一対の基板を接着するシール材と、前記基板の側端部に設けられた前記電極の端子部と、前記基板に形成された配向膜と、を備え、前記シール材を前記配向膜の端部に配したことを特徴とする液晶素子。
IPC (5件):
G02F 1/1339 505
, G02F 1/1337 520
, G02F 1/1341
, G09F 9/30 322
, G09F 9/35 308
FI (5件):
G02F 1/1339 505
, G02F 1/1337 520
, G02F 1/1341
, G09F 9/30 322
, G09F 9/35 308
Fターム (42件):
2H089LA07
, 2H089LA41
, 2H089MA04Y
, 2H089NA24
, 2H089NA41
, 2H089NA45
, 2H089NA48
, 2H089NA60
, 2H089PA15
, 2H089QA11
, 2H089QA12
, 2H089QA14
, 2H089QA15
, 2H089QA16
, 2H089SA01
, 2H089TA04
, 2H089TA09
, 2H090HB08Y
, 2H090HC06
, 2H090HC15
, 2H090HC17
, 2H090HC18
, 2H090HD14
, 2H090JC13
, 2H090JC17
, 2H090JD14
, 2H090KA08
, 2H090LA03
, 2H090LA04
, 2H090MA04
, 2H090MB02
, 5C094AA32
, 5C094AA42
, 5C094BA43
, 5C094DA07
, 5C094DA13
, 5C094DA14
, 5C094DA15
, 5C094EA04
, 5C094EA05
, 5C094EB02
, 5C094ED20
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