ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト

この特許と内容が近い特許

この特許と内容が近い研究者

この特許と内容が近い文献

この特許と内容が近い研究課題

この特許の発明者または出願人と推定される研究者

この特許を引用している特許

特許
J-GLOBAL ID:200903032511918710

船体寸法方法

クリップ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大滝 均
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-165406
公開番号(公開出願番号):特開2006-337319
出願日: 2005年06月06日
公開日(公表日): 2006年12月14日
要約:
【課題】 簡単にかつ短時間で船舶の船底のデフレクションや船体のその他の寸法を測定できる船体寸法計測方法を提供すること。【解決手段】 本発明は、建造船の基準点、測定点に反射板を設置する第1のステップと、前記基準点、測定点に設置された反射板と三次元測定器とにより前記基準点、測定点の三次元座標を計測してコントロールターミナルに記憶格納させる第2のステップ(S201)と、前記コントロールターミナルに格納した計測データと、建造船の設計データをコンピュータに取り込み、コンピュータで建造船の設計寸法と計測寸法とを比較可能に表示する第3のステップ(S202)とを備えたことを特徴とする。【選択図】 図5
請求項(抜粋):
建造船の基準点、測定点に反射板を設置する第1のステップと、 前記基準点、測定点に設置された反射板と三次元測定器とにより前記基準点、測定点の三次元座標を計測してコントロールターミナルに記憶格納させる第2のステップと、 前記コントロールターミナルに格納した計測データと、建造船の設計データをコンピュータに取り込み、コンピュータで建造船の設計寸法と計測寸法とを比較可能に表示する第3のステップとを備えたことを特徴とする船体寸法計測方法。
IPC (4件):
G01B 21/04 ,  B63B 9/00 ,  G01B 21/00 ,  G01C 15/00
FI (4件):
G01B21/04 ,  B63B9/00 Z ,  G01B21/00 E ,  G01C15/00 104Z
Fターム (5件):
2F069AA04 ,  2F069BB22 ,  2F069GG07 ,  2F069NN00 ,  2F069QQ00
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (7件)
全件表示

前のページに戻る