特許

J-GLOBAL ID：200903032512815809

カーボンナノチューブ分散膜及び発光体

発明者： 丸山 茂夫 ,  宮内 雄平 ,  近藤 慶和 ,  斉藤 篤志
出願人/特許権者： 国立大学法人 東京大学 ,  コニカミノルタホールディングス株式会社
代理人 (1件)： 荒船 博司
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-210223
公開番号（公開出願番号）：特開2006-027961
出願日： 2004年07月16日
公開日（公表日）： 2006年02月02日
要約：

【課題】高強度の特定波長の光を発光するカーボンナノチューブ分散膜及びそれを用いた発光体を提供する。【解決手段】複数のカーボンナノチューブが、透明バインダー中に配向した状態で、互いに独立に分散されたカーボンナノチューブ分散膜とする。【選択図】図1

請求項（抜粋）：

複数のカーボンナノチューブが透明バインダ中で分散されたカーボンナノチューブ分散膜であって、 前記各カーボンナノチューブが配向した状態で互いに独立に分散していることを特徴とするカーボンナノチューブ分散膜。

IPC (2件)：

C01B 31/02 ,  B82B 3/00

FI (2件)：

C01B31/02 101F ,  B82B3/00

Fターム (11件)：

4G146AA11 ,  4G146AD09 ,  4G146AD17 ,  4G146AD40 ,  4G146BA04 ,  4G146BC09 ,  4G146CB17 ,  4G146CB19 ,  4G146CB35 ,  4H001CA02 ,  4H001XA06