特許
J-GLOBAL ID:200903032519135579
硬化性組成物
発明者:
,
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
折口 信五
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-309217
公開番号(公開出願番号):特開2001-131402
出願日: 1999年10月29日
公開日(公表日): 2001年05月15日
要約:
【要約】【課題】 表面耐汚染性、表面の耐候性が優れた硬化体が得られ、さらに組成物を配合する際の作業性も改善された硬化性組成物を提供する。【解決手段】 加水分解により架橋可能な加水分解性ケイ素基を分子内に1つ以上有する有機重合体(A)、フルオロオレフィンに基づく重合単位(p)および光硬化性官能基を有する重合単位(q)を有する含フッ素共重合体(B)、および光硬化性化合物(C)を含有させる。
請求項(抜粋):
加水分解により架橋可能な加水分解性ケイ素基を分子内に1つ以上有する有機重合体(A)、および、フルオロオレフィンに基づく重合単位(p)および光硬化性官能基を有する重合単位(q)を有する含フッ素共重合体(B)、および、(B)以外の光硬化性化合物(C)を含有することを特徴とする硬化性組成物。
IPC (6件):
C08L 71/02
, C08F290/04
, C08L 27/12
, C08L 57/00
, C08L 67/00
, C08L 69/00
FI (6件):
C08L 71/02
, C08F290/04
, C08L 27/12
, C08L 57/00
, C08L 67/00
, C08L 69/00
Fターム (20件):
4J002BD12X
, 4J002BE01X
, 4J002BE04X
, 4J002BG00Y
, 4J002BG01X
, 4J002CD19X
, 4J002CH02W
, 4J002EH076
, 4J002ER007
, 4J002FD206
, 4J002GH01
, 4J002GJ01
, 4J002GN00
, 4J027AA02
, 4J027BA07
, 4J027BA20
, 4J027BA26
, 4J027CC04
, 4J027CD06
, 4J027CD08
前のページに戻る