特許
J-GLOBAL ID:200903032528391294
酸化チタンの製造方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
久保山 隆
, 中山 亨
, 榎本 雅之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-006748
公開番号(公開出願番号):特開2004-043282
出願日: 2003年01月15日
公開日(公表日): 2004年02月12日
要約:
【課題】高い光触媒活性を示す酸化チタンを製造できる方法を提供する。【解決手段】チタン化合物と、IIa族元素、IIIa族元素、Va族元素、VIa族元素、VIIa族元素、VIII族元素、Ib族元素、IIb族元素、IIIb族元素、ランタノイド、ケイ素、ゲルマニウム、錫、鉛、アンチモン、ビスマス、ジルコニウムおよびハフニウムから選ばれる元素またはその化合物からなる第二成分と、溶媒とを混合し、この混合物に塩基を該第二成分を構成する該元素の水酸化物の溶解度が10-4g/L以下となる条件で反応させ、得られた固体を焼成することを特徴とする酸化チタンの製造方法。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
チタン化合物と、IIa族元素、IIIa族元素、Va族元素、VIa族元素、VIIa族元素、VIII族元素、Ib族元素、IIb族元素、IIIb族元素、ランタノイド、ケイ素、ゲルマニウム、錫、鉛、アンチモン、ビスマス、ジルコニウムおよびハフニウムから選ばれる元素またはその化合物からなる第二成分と、溶媒とを混合し、この混合物に塩基を該第二成分を構成する該元素の水酸化物の溶解度が10-4g/L以下となる条件で反応させ、得られた固体を焼成することを特徴とする酸化チタンの製造方法。
IPC (6件):
C01G23/07
, B01J21/06
, B01J23/06
, B01J23/08
, B01J23/20
, B01J35/02
FI (6件):
C01G23/07
, B01J21/06 M
, B01J23/06 M
, B01J23/08 M
, B01J23/20 M
, B01J35/02 J
Fターム (52件):
4G047CA02
, 4G047CB04
, 4G047CC03
, 4G047CD03
, 4G069AA02
, 4G069AA08
, 4G069BA04A
, 4G069BA04B
, 4G069BA48A
, 4G069BB01C
, 4G069BB08C
, 4G069BB10C
, 4G069BC08A
, 4G069BC15A
, 4G069BC17A
, 4G069BC17B
, 4G069BC18A
, 4G069BC18B
, 4G069BC21A
, 4G069BC22A
, 4G069BC23A
, 4G069BC25A
, 4G069BC30A
, 4G069BC34A
, 4G069BC35A
, 4G069BC35B
, 4G069BC38A
, 4G069BC41A
, 4G069BC50C
, 4G069BC51A
, 4G069BC51B
, 4G069BC52A
, 4G069BC53A
, 4G069BC55A
, 4G069BC55B
, 4G069BC57A
, 4G069BC61A
, 4G069BC65A
, 4G069BC66A
, 4G069BC69A
, 4G069BD01C
, 4G069BD05A
, 4G069BD06C
, 4G069BD12C
, 4G069CA17
, 4G069DA05
, 4G069FA01
, 4G069FB09
, 4G069FB30
, 4G069FC02
, 4G069FC03
, 4G069FC09
引用特許:
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