特許
J-GLOBAL ID:200903032529742872

自動液体ディスペンサ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 本城 雅則 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-561678
公開番号(公開出願番号):特表2003-523822
出願日: 2001年02月22日
公開日(公表日): 2003年08月12日
要約:
【要約】第1位置と液体が吐出される第2位置との間を移動可能なピストンにより作動するポンプ機構を含む自動液体ディスペンサ。連通管はポンプ機構と結合されるとともに、加圧された液体供給源と結合される。バルブは、連通管によって保持され、開放位置と閉塞位置との間で可動であるが、開放位置において、加圧された供給源からの加圧された液体が第2位置へピストンを移送し、閉塞位置で加圧された液体が停止する。
請求項(抜粋):
第1位置と液体が吐出される第2位置との間を移動可能なピストンにより作動するポンプ機構と、 前記ポンプ機構と結合されるとともに、加圧された液体供給源と結合される連通管と、 前記連通管によって保持され、開放位置と閉塞位置との間で可動であり、開放位置において、前記加圧された液体供給源からの加圧された液体が前記第2位置へ前記ピストンを移送し、閉塞位置で前記加圧された液体が停止する、バルブと、 から構成されることを特徴とする自動液体ディスペンサ。
IPC (4件):
B05B 7/08 ,  A47K 5/12 ,  B05B 7/12 ,  B05B 12/00
FI (4件):
B05B 7/08 ,  A47K 5/12 A ,  B05B 7/12 ,  B05B 12/00 Z
Fターム (9件):
4F033QA01 ,  4F033QB03 ,  4F033QB15 ,  4F033QD24 ,  4F033QE20 ,  4F035BA06 ,  4F035BA22 ,  4F035BB03 ,  4F035CA01
引用特許:
審査官引用 (6件)
  • 液体吐出方法及びその装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-091991   出願人:小糸工業株式会社
  • 洗浄装置及び操作方法
    公報種別:公表公報   出願番号:特願平9-502143   出願人:スローンバルブカンパニー
  • 液体供給装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-009225   出願人:株式会社カンセイ
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