特許
J-GLOBAL ID:200903032536583674
地下汚染修復方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
押田 良輝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-231137
公開番号(公開出願番号):特開2002-045841
出願日: 2000年07月31日
公開日(公表日): 2002年02月12日
要約:
【要約】【課題】 汚染した不飽和帯部分での微生物活動を効率的に活性化することができる、地下汚染修復方法の提供。【解決手段】 有害物質により汚染された地下領域を微生物の活動を利用して原位置修復する際、注入井のストレーナーと、真空抽出井のストレーナーが、不飽和帯汚染領城中または周辺の不飽和帯部分に位置する状態に施工することを特徴とする。
請求項(抜粋):
有害物質により汚染された地下領域を微生物の活動を利用して原位置修復する方法において、少なくとも1つの注入井のストレーナーと、少なくとも2つの真空抽出井のストレーナーが、不飽和帯汚染領城中または周辺の不飽和帯部分に位置する状態に施工することを特徴とする地下汚染修復方法。
IPC (4件):
B09C 1/10 ZAB
, C12N 1/20
, E02D 3/10 101
, C12M 1/00
FI (5件):
C12N 1/20 D
, C12N 1/20 F
, E02D 3/10 101
, C12M 1/00 Z
, B09B 3/00 ZAB E
Fターム (29件):
2D043DA04
, 4B029AA27
, 4B029BB02
, 4B029CC02
, 4B029DG06
, 4B029DG10
, 4B065AA01X
, 4B065BB02
, 4B065BB04
, 4B065BB10
, 4B065BB12
, 4B065BC50
, 4B065CA56
, 4D004AA41
, 4D004AB02
, 4D004AB05
, 4D004AB06
, 4D004AB07
, 4D004AC07
, 4D004CA18
, 4D004CA50
, 4D004CB42
, 4D004CB43
, 4D004CB50
, 4D004CC07
, 4D004CC15
, 4D004DA01
, 4D004DA10
, 4D004DA20
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