特許
J-GLOBAL ID:200903032539353475

アレイ記憶線形・直交拡張型マルチプロセシングコンピュータシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 長谷 照一 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-263446
公開番号(公開出願番号):特開平6-242887
出願日: 1992年10月01日
公開日(公表日): 1994年09月02日
要約:
【要約】【目的】 データ記憶アレイシステムのI/O帯域幅とCPUのI/O性能が最適に整合するようコンピュータシステムを構成可能にする。【構成】 切換ネットワーク7により、複数のCPU1と複数のディスクアレイ4とを自在直接接続可能にする。【効果】 切換ネットワーク7を用いてCPU1をディスクアレイ4に接続することにより、ディスクアレイ4のI/O帯域幅とCPU1のI/O性能を最適に整合するようコンピュータシステムを構成することが可能である。
請求項(抜粋):
複数のデータ処理装置と、データ記憶アレイシステムと、前記複数のデータ処理装置及び前記データ記憶アレイシステムに接続され、少なくとも1個のデータ処理装置と少なくとも1個のデータ記憶アレイシステムを選択的に接続し、両者の間の通信リンクを確立するネットワーク切換手段と、を備えることを特徴とするマルチプロセシングコンピュータシステム。
IPC (3件):
G06F 3/06 ,  G06F 15/16 400 ,  G06F 15/16

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