特許
J-GLOBAL ID:200903032541546558
エラーカウント回路
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
茂泉 修司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-321468
公開番号(公開出願番号):特開平7-177130
出願日: 1993年12月21日
公開日(公表日): 1995年07月14日
要約:
【要約】【目的】 光伝送路に接続された外部装置における主信号の符号誤り数を高速エラーパルスとして入力しエラーカウンタで該エラーパルスを、発振器から一定時間毎に送出されるクロックを用いてカウントし該一定時間毎のエラーカウント値を出力するエラーカウント回路に関し、電源障害時にエラーカウント値を出力しないようにする。【構成】 外部装置から与えられるエラーパルスの正誤を示す別のパルスを入力するかあるいは自装置の中で生成することにより、入力したエラーパルスが誤っているときにエラーカウンタの動作を停止させる。
請求項(抜粋):
光伝送路に接続された外部装置における主信号の符号誤り数を高速エラーパルスとして入力しエラーカウンタで該エラーパルスを、発振器から一定時間毎に送出されるクロックを用いてカウントし該一定時間毎のエラーカウント値を出力するエラーカウント回路において、該外部装置に設けられている電源監視部がその電源障害時に発生するディスエーブル信号を受けたとき該エラーカウンタがカウント動作を停止することを特徴としたエラーカウント回路。
IPC (2件):
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