特許
J-GLOBAL ID：200903032542405273
ガス分離装置
セメンザト、ニコラ
, セメンザト、ニコラ について
シュバレ、ジャック
, シュバレ、ジャック について
リボルツィ、フランセスコ
, リボルツィ、フランセスコ について
フリュギエール、アラン
フリュギエール、アラン について
出願人/特許権者：
ガンブロ・ルンディア・エービー
ガンブロ・ルンディア・エービー について
代理人 (8件)： 鈴江 武彦 , 河野 哲 , 中村 誠 , 蔵田 昌俊 , 峰 隆司 , 福原 淑弘 , 村松 貞男 , 橋本 良郎
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-515104
公開番号（公開出願番号）：特表2005-530543
出願日： 2003年05月26日
公開日（公表日）： 2005年10月13日
要約：
【課題】【解決手段】生理液のためのガス分離装置は、アクセス正接方向に配置されている生理液用の第1の入口開口部7と、この入口開口部から離間されている生理液のための少なくとも1つの出口開口部(9)と、内部に収容されているガイド部材(17)とを少なくとも有している収容ボディ(6)を具備している。ガイド部材は、前記流体と接触し、これをガイドするように設計された連続的な能動面(15)を有している。この能動面は、収容ボディ(6)と共に、環状の第1のチャンバ(20)を規定している。このチャンバには、第1の開口部(7)が直接開口している。
請求項（抜粋）：
内側能動面を有し、アクセス正接方向に配置された生理液のための第1の入口開口部と、この第1の入口開口部から離間された前記生理液のための少なくとも1つの出口開口部とを少なくとも備えている収容ボディを具備している生理液のためのガス分離装置において、
前記ボディ内に少なくとも部分的に収容され、前記生理液に接触してこれをガイドするように設計された連続的な能動面を有しているガイド部材と、
このガイド部材の能動面と前記収容ボディの内側能動面との間に形成されている環状の第1のチャンバとを具備していることを特徴としている装置。
IPC (1件)：
FI (1件)：
Fターム (10件)：
4C077AA05
, 4C077BB01
, 4C077DD15
, 4C077DD29
, 4C077EE01
, 4C077EE02
, 4C077KK19
, 4C077NN10
, 4C077NN14
, 4C077PP29
引用特許：
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