特許

J-GLOBAL ID：200903032550760120

ボーリング加工装置

発明者： 谷口 勝二 ,  山田 滋 ,  北村 耕作
出願人/特許権者： キタムラ機械株式会社
代理人 (1件)： 田辺 徹
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平6-330981
公開番号（公開出願番号）：特開平8-155705
出願日： 1994年12月09日
公開日（公表日）： 1996年06月18日
要約：

【要約】【目的】 動力伝達機構をシンプルにして、コストを抑え、保守面でも有利なボーリング加工装置を提供する。【構成】 工作機械のスピンドル(11)に設定して使用するボーリング加工装置において、バイト(14)を支持するための移動可能なバイトホルダ(13)と、バイトホルダ(13)を移動させるための移動手段(20)を設け、バイトホルダ(13)を所定方向に移動しつつボーリング加工を行うことができる構成になっていることを特徴とするボーリング加工装置。

請求項（抜粋）：

工作機械のスピンドル(11)に設定して使用するボーリング加工装置において、バイト(14)を支持するための移動可能なバイトホルダ(13)と、バイトホルダ(13)を移動させるための移動手段(20)を設け、バイトホルダ(13)を所定方向に移動しつつボーリング加工を行うことができる構成になっていることを特徴とするボーリング加工装置。

引用特許：

審査官引用 (2件)

• 特開昭60-039728
  
• 特開昭63-029418