特許
J-GLOBAL ID:200903032562589508
通信装置の撤去方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
富田 和子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-040787
公開番号(公開出願番号):特開2001-230865
出願日: 2000年02月18日
公開日(公表日): 2001年08月24日
要約:
【要約】【課題】 複数の通信装置が同一の電源設備により給電される通信システムにおいて、大容量コンデンサが搭載された通信装置を撤去する際に、他の稼働中の通信装置の電圧が不安定になることを防止する。【解決手段】 大容量コンデンサ221が搭載された通信装置219を撤去する前に、電圧安定化回路を有する電子回路基板を、稼動中の通信装置206内の電源電圧(Vin)端子12とグラウンド(G)端子11を引き込んでいる空きスロット217に搭載し、その後、通信装置219を撤去する。
請求項(抜粋):
複数の通信装置が同一の電源設備により給電される通信システムにおいて、通信装置を撤去する方法であって、撤去対象の通信装置を撤去する前に、他の稼働中の通信装置内の空きスロットに、電圧安定化回路を有する電子回路基板を搭載し、その後、前記撤去対象の通信装置を撤去することを特徴とする通信装置の撤去方法。
IPC (7件):
H04M 3/00
, H02J 1/00 309
, H04Q 1/10
, H04Q 1/28
, H05K 5/02
, G05F 1/10 304
, H02M 7/48
FI (7件):
H04M 3/00 E
, H02J 1/00 309 R
, H04Q 1/10
, H04Q 1/28
, H05K 5/02 E
, G05F 1/10 304 M
, H02M 7/48 T
Fターム (34件):
4E360AB12
, 4E360AB20
, 4E360GA04
, 4E360GA35
, 4E360GA46
, 4E360GA53
, 4E360GA60
, 4E360GB22
, 5G065AA03
, 5G065BA04
, 5G065GA02
, 5G065GA07
, 5G065HA16
, 5G065PA05
, 5H007BB06
, 5H007CA02
, 5H007CC12
, 5H007DB03
, 5H007GA03
, 5H410CC02
, 5H410DD03
, 5H410DD06
, 5H410EA11
, 5H410EB39
, 5H410LL07
, 5K051AA09
, 5K051DD01
, 5K051KK08
, 5K051LL04
, 5K073AA06
, 5K073GG07
, 5K073GG08
, 5K073GG25
, 5K073JJ22
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