特許
J-GLOBAL ID:200903032570899184
光伝送方法及び光伝送装置
発明者:
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-052579
公開番号(公開出願番号):特開2001-244894
出願日: 2000年02月28日
公開日(公表日): 2001年09月07日
要約:
【要約】【課題】 パーシャルレスポンス符号を用いた光伝送装置において、波長トレランスを拡大するとともに、分散補償を簡素化しファイバ内入力パワー制限を緩和する。【解決手段】 縦モードの光信号をパーシャルレスポンス信号に基づいて変調して出力する光伝送方法であって、システムクロック源からのクロック信号を入力として単一モード光信号を変調し、周波数間隔がn×B(nは自然数、Bは伝送速度)である2つの縦モードのパルス光信号を生成し、前記システムクロック源と同期したデジタル信号源からの2値NRZ信号を符号変換してパーシャルレスポンス信号を生成し、前記パーシャルレスポンス信号に基づいて前記2つの縦モードのパルス光信号を変調した2値RZ変調信号を出力する。
請求項(抜粋):
縦モードの光信号をパーシャルレスポンス信号に基づいて変調して出力する光伝送方法であって、システムクロック源からのクロック信号を入力として単一モード光信号を変調し、周波数間隔がn×B(nは自然数、Bは伝送速度)である2つの縦モードのパルス光信号を生成し、前記システムクロック源と同期したデジタル信号源からの2値NRZ信号を符号変換してパーシャルレスポンス信号を生成し、前記パーシャルレスポンス信号に基づいて前記2つの縦モードのパルス光信号を変調した2値RZ変調信号を出力することを特徴とする光伝送方法。
IPC (10件):
H04B 10/152
, H04B 10/142
, H04B 10/04
, H04B 10/06
, H04B 10/00
, H04B 10/02
, H04B 10/18
, H04L 25/02 303
, H04L 25/49
, H04L 25/497
FI (6件):
H04L 25/02 303 A
, H04L 25/49 C
, H04L 25/497
, H04B 9/00 L
, H04B 9/00 B
, H04B 9/00 M
Fターム (13件):
5K002AA01
, 5K002AA02
, 5K002BA02
, 5K002BA13
, 5K002CA01
, 5K002CA14
, 5K002CA16
, 5K002DA06
, 5K002FA01
, 5K029AA03
, 5K029CC04
, 5K029GG05
, 5K029JJ01
前のページに戻る