特許
J-GLOBAL ID:200903032573381852

茶葉を含有してなる食品

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 清原 義博
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-326067
公開番号(公開出願番号):特開平7-147903
出願日: 1993年11月29日
公開日(公表日): 1995年06月13日
要約:
【要約】 (修正有)【構成】 不醗酵茶粉砕物とモロヘイヤ(Corchorus Scapsularis L.)又は(Corchorus Olitorius L.)、しいたけ(Lentinus edodes)、とうもろこし(Zea mays L.)、蓮(Nelumbo nucifera GAERTN.)、にんじん(Daucus carota L.)、柿(Diospyros kaki L.)、大豆(Glycine hispida Max.)、にんにく(Allium sativum L.)、グアバ(Psidium spp.)の中から選択される任意の一種又は二種以上の植物の粉砕物が必須成分として含有されてなる。不醗酵茶としては深蒸し茶を使用するとより好ましい。【効果】 現代の日本人に不足しがちな各種ビタミンやミネラル等の微量栄養素や、或いは近年、体調調整物質として注目されているカテキン等の担任を簡便且つ有効量体内に摂取させることができる。
請求項(抜粋):
不醗酵茶粉砕物とモロヘイヤ(Corchorus Scapsularis L.)又は(Corchorus Olitorius L.)、しいたけ(Lentinus edodes)、とうもろこし(Zea mays L.)、蓮(Nelumbo nucifera GAERTN.)、にんじん(Daucus carota L.)、柿(Diospyros kaki L.)、大豆(Glycine hispida Max.)、にんにく(Alliumsativum L.)、グアバ(Psidium spp.)の中から選択される任意の一種又は二種以上の植物の粉砕物が必須成分として含有されてなることを特徴とする茶葉を含有してなる食品。
IPC (2件):
A23F 3/14 ,  A23L 1/212
引用特許:
審査官引用 (20件)
  • 特開昭61-205441
  • 特開平1-091758
  • 特開平2-238851
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