特許
J-GLOBAL ID:200903032583865564

旋回作業機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 安田 敏雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-278702
公開番号(公開出願番号):特開2004-116055
出願日: 2002年09月25日
公開日(公表日): 2004年04月15日
要約:
【課題】ボンネットとキャビンとの間のシール性を好適に高めることを目的とする。【解決手段】キャビン21の側部外装パネル57の内側にシール受部材65を設け、このシール受部材65とボンネット15の前面45Aとの間にシール材66を設け、このシール材66の左右外側方およびボンネット15の左右外側方を覆うように前記外装パネル57の後縁57Aを後方へ延設する。【選択図】 図8
請求項(抜粋):
走行装置(3)上に旋回台(4)を上下方向の軸心(X)回りに回動自在に備え、この旋回台(4)上の後部にボンネット(15)を、前部にキャビン(21)をそれぞれ備え、該キャビン(21)の側部外装パネル(57)の内側にシール受部材(65)を設け、このシール受部材(65)とボンネット(15)前面との間にシール材(66)を設け、このシール材(66)の左右外側方およびボンネット(15)の左右外側方を覆うように前記外装パネル(57)の後縁(57A)を後方へ延設していることを特徴とする旋回作業機。
IPC (2件):
E02F9/00 ,  E02F9/16
FI (2件):
E02F9/00 N ,  E02F9/16 A
Fターム (2件):
2D015CA00 ,  2D015EA02
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (1件)

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