特許
J-GLOBAL ID:200903032591319277

ビード付プレス金型設計方法およびビード付プレス金型

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小林 英一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-111532
公開番号(公開出願番号):特開2004-314125
出願日: 2003年04月16日
公開日(公表日): 2004年11月11日
要約:
【課題】金型に設定されるビード部での皮膜損傷を軽減し、めっき皮膜の剥離(パウダリング)を低減させうるビード付プレス金型設計方法およびビード付プレス金型を提供する。【解決手段】鋼板3の板厚中心と板表面の周長差から計算されるビード10部通過後のビード側鋼板表面のひずみ量の累積値が0.30以下となるようにビード形状を決定する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
鋼板の板厚中心と板表面の周長差から計算されるビード部通過後のビード側鋼板表面のひずみ量の累積値が0.30以下となるようにビード形状を決定することを特徴とするビード付プレス金型設計方法。
IPC (2件):
B21D37/20 ,  B21D24/04
FI (2件):
B21D37/20 Z ,  B21D24/04 G
Fターム (3件):
4E050JA01 ,  4E050JB10 ,  4E050JD03
引用特許:
審査官引用 (1件)

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