特許
J-GLOBAL ID:200903032592074618
機能拡張装置を備えた電子機器
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大塚 康徳 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-327365
公開番号(公開出願番号):特開2001-142273
出願日: 1999年11月17日
公開日(公表日): 2001年05月25日
要約:
【要約】【課題】機能拡張装置を接続するためのコネクタを増設することなく、接続後の外形寸法(高さ、幅寸法)を低減することができる機能拡張装置を備えた電子機器の提供。【解決手段】 基本機能を有する主装置1に対してコネクタを介して接続される機能拡張装置2、3を備えた電子機器において、少なくとも第1のコネクタ8と第2のコネクタ18を第1の取付面1aに離間して設け、第1の取付面1aに対応する第2の取付面2aに、第2のコネクタ18に接続される第3のコネクタ9を設けた第2の機能拡張装置2と、第1のコネクタ8に対して第2の機能拡張装置2に形成された貫通孔2tを介して接続される第4のコネクタ4を第3の取付面3aに設けた第3の機能拡張装置3とから構成され、第4のコネクタ4が貫通孔2tを通過して、第1のコネクタ8に接続される位置に保持するスペーサー7を備える。
請求項(抜粋):
基本機能を有する主装置に対してコネクタを介して接続される機能拡張装置を備えた電子機器において、少なくとも第1のコネクタと第2のコネクタを、第1の取付面に離間して設けた前記主装置と、前記第1の取付面に対応する第2の取付面に、前記第2のコネクタに接続される第3のコネクタを設けた第2の機能拡張装置と、前記第1のコネクタに対して前記第2の機能拡張装置に形成された貫通孔を介して接続される第4のコネクタを第3の取付面に設けた第3の機能拡張装置とから構成され、前記第4のコネクタが前記貫通孔を通過させ前記第2の取付面に位置させて、前記第1のコネクタに接続される位置に保持する保持手段を備えることを特徴とする機能拡張装置を備えた電子機器。
IPC (6件):
G03G 15/00 550
, B41J 29/00
, G06F 1/16
, G06F 1/18
, H01R 13/74
, H04N 1/00
FI (6件):
G03G 15/00 550
, H01R 13/74 J
, H04N 1/00 D
, B41J 29/00 C
, G06F 1/00 312 K
, G06F 1/00 320 E
Fターム (18件):
2C061AP03
, 2C061AP04
, 2C061AQ06
, 2C061BB02
, 2C061CG01
, 2C061CG12
, 2H071AA04
, 2H071AA44
, 2H071BA13
, 2H071BA20
, 5C062AA02
, 5C062AA05
, 5C062AB23
, 5C062AC48
, 5C062AD01
, 5C062AD05
, 5C062AD06
, 5C062BA01
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