特許
J-GLOBAL ID:200903032628281887
ユニファイドメッセージ通知方法及びユニファイドメッセージシステム及びユニファイドメッセージ通知プログラムを格納した記憶媒体
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
伊東 忠彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-057594
公開番号(公開出願番号):特開2000-259563
出願日: 1999年03月04日
公開日(公表日): 2000年09月22日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 少ない人数の保守者でも様々な通知メディアと複数の言語により確実に監視対象となるネットワークの故障通知を可能とする。【解決手段】 ユニファイドメッセージシステムサーバにおいて、NMSからの警報情報に基づいて、ユーザ情報から作成されるユーザ毎の構成機器情報を利用して、世界各国の言語の故障情報を作成し、作成された世界各国の言語の故障情報を保守者へ故障通知を行う様々な通知メディアを選択すると共に、通知先を決定し、故障情報から決定された通知先に対応する言語を選択し、選択された言語を用いて、選択された通知先に選択された通知メディアに対応する故障メッセージを作成して通知し、故障情報を通知された端末において起票されたトラブルチケットを取得すると共に、ヘルプデスクシステムへ送出するトラブルチケットを作成して送出する。
請求項(抜粋):
ネットワーク管理を行うネットワーク管理システム(以下、NMSと記す)との連携により故障対応を行うためのユニファイドメッセージ通知方法において、ユニファイドメッセージシステムサーバにおいて、前記NMSからの警報情報に基づいて、ユーザ情報から作成されるユーザ毎の構成機器情報を利用して、世界各国の言語の故障情報を作成し、作成された前記世界各国の言語の故障情報を保守者へ故障通知を行う様々な通知メディアを選択すると共に、通知先を決定し、前記作成された世界各国の言語の故障情報から決定された通知先に対応する言語を選択し、選択された言語を用いて、選択された前記通知先に選択された前記通知メディアに対応する故障メッセージを作成して通知し、前記故障情報を通知された端末において起票されたトラブルチケットを取得すると共に、ヘルプデスクシステムへ送出するトラブルチケットを作成して、該ヘルプデスクシステムへ該トラブルチケットを送出することを特徴とするユニファイドメッセージ通知方法。
IPC (3件):
G06F 15/00 320
, G06F 15/00 310
, G06F 13/00 351
FI (3件):
G06F 15/00 320 A
, G06F 15/00 310 Z
, G06F 13/00 351 N
Fターム (17件):
5B085AC16
, 5B085CA07
, 5B085CE08
, 5B089GA11
, 5B089HA02
, 5B089HA03
, 5B089JA40
, 5B089JB22
, 5B089KA05
, 5B089KA12
, 5B089KA13
, 5B089KB04
, 5B089KC21
, 5B089KC28
, 5B089KH15
, 5B089LB13
, 5B089LB14
前のページに戻る