特許
J-GLOBAL ID:200903032654217720

包装箱及び包装箱の使用方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 佐藤 成示 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-283476
公開番号(公開出願番号):特開平11-115930
出願日: 1997年10月16日
公開日(公表日): 1999年04月27日
要約:
【要約】【課題】 一度、蓋を開放した後、再度、使用しうる包装箱及び包装箱の使用方法を提供する。【解決手段】 箱本体1の開口を閉塞する蓋部2から連なるフラップ部3を有し、このフラップ部3と相対する箱本体1の壁面部4とを接合して蓋をするように構成した包装箱であって、前記フラップ部3は、フラップ部3の端部側を接合部7とし、この接合部7より蓋部2側に前記接合部7を切り離し可能なミシン目6を形成する。
請求項(抜粋):
箱本体の開口を閉塞する蓋部から連なるフラップ部を有し、このフラップ部と相対する箱本体の壁面部とを接合して蓋をするように構成した包装箱であって、前記フラップ部は、フラップ部の端部側を接合部とし、この接合部より蓋部側に前記接合部を切り離し可能なミシン目を形成したことを特徴とする包装箱。

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