特許
J-GLOBAL ID:200903032657185803

回転電機及びその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 曾我 道照 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-279625
公開番号(公開出願番号):特開2001-103714
出願日: 1999年09月30日
公開日(公表日): 2001年04月13日
要約:
【要約】【課題】 部品点数を削減することができるとともに、小形化が可能である等の電動機を得る。【解決手段】 この発明の電動機は、シャフト1と、このシャフト1に固定され軸線方向に延びた複数のスロットが形成された鉄心4と、スロットに導線が重巻方式で巻回されて構成された巻線5と、鉄心4の片側にシャフト1に固定されて設けられ、複数配列された整流子片7を有する整流子8と、同電位であるべき整流子片7同士を電気的に接続した均圧線9とを備え、均圧線9は、線材が整流子片7の片側に形成されたフックに途中係止して連続的に巻回した後切断された切断端部を有しているとともに、整流子8の側面に密接して設けれている。
請求項(抜粋):
シャフトと、このシャフトに固定され軸線方向に延びた複数のスロットが形成された鉄心と、前記スロットに導線が重巻方式で巻回されて構成された巻線と、前記鉄心の片側にシャフトに固定されて設けられ複数配列された整流子片を有する整流子と、同電位であるべき前記整流子片同士を電気的に接続した均圧線とを備え、前記均圧線は、線材が前記整流子片の片側に形成されたフックに途中係止して連続的に巻回した後切断された切断端部を有しているとともに、前記整流子の側面に密接して設けれている回転電機。
IPC (3件):
H02K 13/04 ,  H02K 15/04 ,  H02K 23/00
FI (3件):
H02K 13/04 ,  H02K 15/04 E ,  H02K 23/00 A
Fターム (56件):
5H613AA01 ,  5H613AA02 ,  5H613AA03 ,  5H613BB04 ,  5H613BB09 ,  5H613GA05 ,  5H613GA06 ,  5H613GA07 ,  5H613GB01 ,  5H613GB02 ,  5H613GB08 ,  5H613GB09 ,  5H613GB13 ,  5H613GB17 ,  5H613KK02 ,  5H613KK04 ,  5H613KK06 ,  5H613KK07 ,  5H613KK10 ,  5H613KK11 ,  5H613KK12 ,  5H613KK14 ,  5H613KK15 ,  5H613KK18 ,  5H613PP05 ,  5H613PP06 ,  5H613PP07 ,  5H613PP08 ,  5H615AA01 ,  5H615BB04 ,  5H615BB14 ,  5H615PP26 ,  5H615QQ02 ,  5H615QQ06 ,  5H615RR07 ,  5H615SS18 ,  5H615SS19 ,  5H615SS24 ,  5H615SS33 ,  5H615SS34 ,  5H615SS41 ,  5H615TT05 ,  5H615TT34 ,  5H623AA10 ,  5H623BB07 ,  5H623GG13 ,  5H623GG23 ,  5H623HH02 ,  5H623JJ03 ,  5H623JJ12 ,  5H623LL03 ,  5H623LL09 ,  5H623LL14 ,  5H623LL16 ,  5H623LL17 ,  5H623LL20

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