特許
J-GLOBAL ID:200903032711295172
光造形方法
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大井 正彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-015020
公開番号(公開出願番号):特開平8-207143
出願日: 1995年02月01日
公開日(公表日): 1996年08月13日
要約:
【要約】【目的】 レーザ装置の出射部から出射されるレーザ光の一部を犠牲にすることなしに、光硬化性樹脂に照射されるレーザ光の強度に応じて当該レーザ光の走査速度を制御することができる光造形方法を提供することを目的とする。【構成】 感光性樹脂に照射されるレーザ光を走査する光造形方法において、出射側ミラー(14)と反射側ミラー(15)とを有するレーザ装置の当該反射側ミラー(15)からの漏光(T)を検出し、この検出された漏光(T)の強度に応じてレーザ光の走査速度を制御することを特徴とする。
請求項(抜粋):
感光性樹脂に照射されるレーザ光を走査する光造形方法において、出射側ミラーと反射側ミラーとを有するレーザ装置の当該反射側ミラーからの漏光を検出し、この検出された漏光の強度に応じてレーザ光の走査速度を制御することを特徴とする光造形方法。
IPC (4件):
B29C 67/00
, B29C 35/08
, H01S 3/101
, B29K105:24
前のページに戻る