特許
J-GLOBAL ID:200903032724029153
折り畳み式コンピュータカバー
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
竹本 松司
, 杉山 秀雄
, 湯田 浩一
, 魚住 高博
, 手島 直彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-274762
公開番号(公開出願番号):特開2006-024178
出願日: 2004年09月22日
公開日(公表日): 2006年01月26日
要約:
【課題】 折り畳み式コンピュータカバーの提供。【解決手段】 第1板体、第2板体、第3板体、第4板体、及び第5板体を具え、第5板体の前端が折り畳み可能に第4板体の後端に接続され、第4板体の前端が折り畳み可能に第3板体の後端に接続され、これから類推されるようにして各板体の前後が順に直列に接続され、折り畳み時にポータブルコンピュータの外部を被覆可能で、別に開いて第1板体でポータブルコンピュータの背部を支持し並びに第3板体内面に凸設されたラック式係止ブロックでポータブルコンピュータの下方を係止すれば起立状態を形成でき、並びに選択的に異なるラック位置を係止することで、ポータブルコンピュータに異なる視角を達成させて展示及び操作に便利とすることができる。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
第1板体、第2板体、第3板体、第4板体、第5板体を具え、
該第1板体の前端の二側に内収容部が設けられ、この二つの内収容部は第1板体の内面の側端より内向きに凸設され、並びにポータブルコンピュータを収容し、該第1板体の別端に後端があり、並びにその背面に少なくとも一つの係合手段が設けられ、
該第2板体の前端は折り畳み可能に上述の第1板体の後端に接続され、且つこの第2板体に後端222が設けられ、
該第3板体は、その前端が折り畳み可能に上述の第2板体の後端に接続され、且つ第3板体は別に後端を具え、並びにその内面に係止ブロックが凸設され、
該第4板体は、その前端が折り畳み可能に第3板体の後端に接続され、且つこの第4板体は後端を具え、
該第5板体は、その前端が折り畳み可能に第4板体の後端に接続され、且つ第5板体の内面に少なくとも一つの係止手段が設けられ、それは第1板体の背面の係合手段に対応し係合可能であることを特徴とする、折り畳み式コンピュータカバー。
IPC (2件):
FI (3件):
G06F1/00 312E
, H05K5/03 A
, G06F1/00 312Q
Fターム (32件):
4E360AA02
, 4E360AB04
, 4E360AB05
, 4E360AB12
, 4E360AB16
, 4E360AB42
, 4E360AC12
, 4E360AC13
, 4E360AC23
, 4E360BA01
, 4E360BA13
, 4E360BB02
, 4E360BB13
, 4E360BC04
, 4E360BC06
, 4E360BD03
, 4E360EA12
, 4E360EA18
, 4E360EB02
, 4E360EC05
, 4E360EC12
, 4E360EC15
, 4E360ED03
, 4E360ED23
, 4E360ED27
, 4E360FA03
, 4E360FA08
, 4E360GA14
, 4E360GA46
, 4E360GA54
, 4E360GB46
, 4E360GC08
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