特許
J-GLOBAL ID:200903032727782804

空気調和機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岩橋 文雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-337146
公開番号(公開出願番号):特開2001-153388
出願日: 1999年11月29日
公開日(公表日): 2001年06月08日
要約:
【要約】【課題】 吸込および吹出し口の方向が限定されず側面全方向の空気調和ができ、空気調和が不要な方向には、非空調部を自由にえらべるようにする。【解決手段】 空気調和機本体下部の側面全周に設けた吸込グリル1と吸込グリル1の内側全周に設けた熱交換器2と熱交換器2の上方向に設けた送風機用電動機3と送風機4と空気調和機本体上部の側面全周に設けた吹出し口5と吹出し口の上部にあり空気の流れに対し垂直に設けられた天板6と天板6の中央に設けたシャフト7と天板6と吹出し口5の間を一部封止する封止板8と封止板8をスライドさす溝9とからを構成したものであり、空気調和機の側面全方向の空気調和ができ空気調和が不要な方向には封止板8を溝9に沿ってスライドさせ非空調部を自由にえらぶことができるという効果が得られる。
請求項(抜粋):
空気調和機本体下部の側面全周に設けた吸込グリルと、前記吸込グリルの内側全周に設けた熱交換器と、前記熱交換器の上側にある送風機用電動機と、送風機と、空気調和機本体上部の側面全周に設けた吹出し口と、前記吹出し口の上側にあり前記吹出し口より吹き出した空気の流れに対し垂直に設けられた天板と、前記天板と前記吹出し口の間を一部封止する封止板を備えるとともに、前記封止板を周方向にスライドさす溝を前記吹出し口と前記天板に形成した空気調和機。
IPC (3件):
F24F 1/00 301 ,  F24F 13/06 ,  F24F 13/10
FI (3件):
F24F 1/00 301 ,  F24F 13/06 A ,  F24F 13/10 D
Fターム (18件):
3L049BA03 ,  3L049BB02 ,  3L049BB05 ,  3L049BB08 ,  3L049BB10 ,  3L049BB11 ,  3L049BC01 ,  3L049BD03 ,  3L080BA05 ,  3L080BA09 ,  3L080BA10 ,  3L080BA11 ,  3L080BA12 ,  3L080BB05 ,  3L081AA02 ,  3L081AA06 ,  3L081AB03 ,  3L081HA09

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