特許

J-GLOBAL ID：200903032730720143

トロキセルチン、炭酸カルシウム、燐酸カルシウム、アルギニンアスパラギン酸、アルギニングルタミン酸、アモキシシリン、炭酸カルシウムと炭酸マグネシウムの配合物および水酸化アルミニウムと水酸化マグネシウムの配合物を基剤とした咀嚼可錠剤の製造法

発明者： マルタニ,ローザ ,  ドウミシェリ,アラン ジル ,  バルベロ,メアリヴォン ,  ル ヴュ,ドミニク ,  ルコワントル,ベルトラン ,  ラボ,パトリシア
出願人/特許権者： イ ファルムテック
代理人 (1件)： 若林 忠
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願平7-523890
公開番号（公開出願番号）：特表平9-512788
出願日： 1995年03月17日
公開日（公表日）： 1997年12月22日
要約：

【要約】本発明は、活性物質をトロキセルチン、炭酸カルシウム、燐酸カルシウム、アルギニンアスパラギン酸、アルギニングルタミン酸、アモキシシリン、炭酸カルシウムと炭酸マグネシウムの配合物および水酸化アルミニウムと水酸化マグネシウムの配合物からなる群から選択する咀嚼可錠剤の製造法に関し、該錠剤が有効な割合のココア粉末をマスキング剤および圧縮剤として含むことを特徴とする。

請求項（抜粋）：

活性物質をトロキセルチン、炭酸カルシウム、燐酸カルシウム、アルギニンアスパラギン酸、アルギニングルタミン酸、アモキシシリン、炭酸カルシウムと炭酸マグネシウムの配合物および水酸化アルミニウムと水酸化マグネシウムの配合物からなる群から選択する咀嚼可錠剤の製造法であって、該錠剤が有効な割合のココア粉末をマスキング剤および圧縮剤として含むことを特徴とする咀嚼可錠剤の製造法。

IPC (9件)：

A61K 31/35 ,  A61K 9/20 ,  A61K 31/43 ,  A61K 33/06 ,  A61K 33/08 ,  A61K 33/10 ,  A61K 33/42 ,  A61K 38/00 ,  A61K 47/46

FI (9件)：

A61K 31/35 ,  A61K 9/20 B ,  A61K 31/43 ,  A61K 33/06 ,  A61K 33/08 ,  A61K 33/10 ,  A61K 33/42 ,  A61K 47/46 L ,  A61K 37/02

引用特許：

審査官引用 (2件)

• 特表平2-504397
  
• 特表平5-501880