特許
J-GLOBAL ID:200903032741156312

ダイヤフラムポンプ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石田 長七 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-299356
公開番号(公開出願番号):特開平5-141361
出願日: 1991年11月15日
公開日(公表日): 1993年06月08日
要約:
【要約】【目的】ダイヤフラム、吸入弁及び吐出弁などの交換を誰でもが容易迅速にかつトラブルなくおこなえるようにする。【構成】ダイヤフラムポンプにおいて往復駆動される可動子1をポンプケース2に往復動自在に保持する。可動子1に係合受部3を突設する。ダイヤフラム4の周部を圧縮室ケース6に保持する。圧縮室ケース6に吐出弁7を備えた吐出室8と、吸入弁9を備えた吸入室10を形成する。ダイヤフラム4に被係合部5を突設する。係合受部3に被係合部5を係合連結する。圧縮室ケース6はポンプケース2に着脱自在に取付ける。
請求項(抜粋):
ダイヤフラムポンプにおいて往復駆動される可動子がポンプケースに往復動自在に保持され、可動子に係合受部が突設され、ダイヤフラムの周部が圧縮室ケースに保持され、圧縮室ケースに吐出弁を備えた吐出室と、吸入弁を備えた吸入室が形成され、ダイヤフラムに被係合部が突設され、係合受部に被係合部が係合連結され、圧縮室ケースはポンプケースに着脱自在に取付けられて成ることを特徴とするダイヤフラムポンプ。
IPC (2件):
F04B 43/04 ,  F04B 43/02

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